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2024/09/20 00:30 |
携帯電話パケット料金比較してみました。

携帯電話パケット料金比較の巻

携帯電話料金を比較しようと思ったら、
通話料金は契約しているプランによって決まります。
通話料金を安くしたいんだったら、プランの契約を変更すればいいのです。(^w^)


パケット料金の場合も、ほとんどプランによって決まります。
各端末によって選べるプランが変わってくるというだけ。
各社比較してみたら携帯電話は2~数種類のグループに分かれてる・・・

NTTドコモならmova(ムーバ)とFOMA(フォーマ)
auならWINとCDMA 1X
ソフトバンクなら3G、6・5等に分かれています。

パケットが安くなるいろんな割引サービスも、携帯電話の機種によっては適用できないものもある。
パケットをたくさん使うつもりなら、
携帯電話の機種を選ぶときにデザインや機能面だけじゃなくって、ちゃんとと比較して料金面も考えないといけないのです。


携帯電話料金の割引サービスを適用しない場合のパケット料金を比較したら、
ウィルコム以外は各社とも横並び。
0.2円/パケット。

パケットは、接続している時間で課金されるんじゃなくて、
送受信されるデータ量の大きさによって料金が変わってくるから体感しにくくておっかない。
だから知らないうちにパケットを使いすぎちゃって、高いパケット料金が請求されたっていうやつもいます。僕です・・・^^;

携帯電話の機種によっては、
パケット単価を下げる割引サービスや、上限額が設定されてそれ以上は無料になる定額制が使える。
買い換え時には、そういう割引サービスの選択肢がたくさんあるやつを比較して選んでおくと◎。

いま、高いパケット料金を払ってるんだったら、思い切って割引サービスが利用できる機種に買い換えてみたらどう?
携帯電話のパケットは比較して賢く使えば、かなりの節約ができますよ。

ちなみに一番安かったのはウィルコムの定額プラン。0.105円/パケット
 

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2008/12/01 17:38 | Comments(0) | TrackBack() | パケット料金の比較
携帯電話のマメ知識

携帯電話料金のマメ知識

携帯電話で通話が多い人もいるだろうし、少ない人もいると思いますが・・・

でも!ちょっと調べてみると、料金を節約できる場合があるんですよ★( ゚∀゚)o彡゚

通話料は、自分の携帯電話から誰かに電話をかけたときに請求される金額の事。
日本の場合は、普通は発信した側に課金されるし、着信した通話に関しては課金されはしない「発信者課金」という制度。

携帯電話の通話料は、発信したときに相手が出たときから通話を切るまでの時間によって課金されるのはご存知の通り。
だから仮に何もしゃべらなくてもつながっていれば、通話時間で課金されてしまうという特徴があります。

だから、ソフトバンクの無料通話を除いて、携帯電話での長電話は気をつけましょう。

「通話料はどこが安いの?」っていう質問する奴がいるけど、
電話会社っていうか、使い方によって安いところが変わるので・・・一概にはいえません。^^;
何故かといえば、みんなの使い方によって一番安くなるプランは変わってくるからです。

一例を出してみると、
NTTドコモの場合だったら、30秒あたりの通話料は、7.875円、10.5円、14.7円、18.9円、21円、26.25円と料金プランによって違ってきます。

通話が多い人は通話料単価が安い料金プラン。
通話が少ない人は通話料単価が高いプランを選べばいいんです。

ちなみにテレビ電話。音声のみの通話料とは違う通話料単価が設定されているんです。
これも音声通話料と同じように料金プランによって変わるからって事。
各社とも音声通話の約1.8倍。
ソフトバンクのテレビ電話は、通話料じゃなくってデータ通信料となっているから、
無料通話の対象にはならないので注意。
 


2008/12/01 17:37 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話のマメ知識
通話料金を比較してみた

携帯電話通話料金比較

結論を先に言ってしまえば、携帯電話の通話料金は各社ほぼ横並び。
携帯電話料金比較をしてみたら、NTTドコモ、au、ボーダフォン。最安値はすべて同じなんです。
もーちょい比較してみたら携帯電話の通話は、契約してる携帯電話のプランによって違うことがわかります。


携帯電話の通話が1分20円以下のやつは、基本料金が1万円前後のものがほとんどなんだ。
ハッキリ言って、そんなに通話しないよ!(#`皿´)

携帯電話料金を安くしたいというときには、特定の時間帯の通話が安くなる携帯電話プランが比較的お得です。


実際に比較してみます・・・
auのコミコミOneオフタイム携帯電話の基本が4,900円、
平日の夜間と土日祝日の昼夜の携帯電話の通話が1分16円(深夜は14円)。平日昼間は1分50円。


デイタイムプランは携帯電話の基本が4,000円で、
平日の昼間の携帯電話の通話が1分20円。平日夜間と土日祝日は1分60円。
格安時間帯以外の携帯電話の通話は割高になってます。


それぞれ割高になる時間には注意しないといけませんね★
携帯電話で通話する時間帯が限られているんだったら、
こういうプランを比較・利用したら、携帯電話の通話料金を安くできるという訳で・・・・


携帯電話の通話料金が同じであれば、最終的な支払額が同じなのかといえば、比較的にそうでもないみたい。
比較してみると今はほとんどのプランには無料通話分が含まれている。
通話(+パケット)から無料通話分が相殺されて、残った金額が請求される。

基本料金が同じで通話料金も同じというプランが複数あった場合、
無料通話分が多いほうを選べば、実際の支払額が安くなることが多いのです。


携帯電話の無料通話分は通話だけじゃなくて、パケットにも適用できるから、
通話とパケットの合計額と無料通話分とを比較してバランスを考えればいいのさ。
通話・パケット料金・無料通話分が自分に近いプランを比較して選ぶのが一番いいんじゃないでしょうか。


2008/12/01 17:35 | Comments(0) | TrackBack() | 通話料金の比較